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デイトレのコツ~買い支えの板に乗っかる

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先輩
ツイッターでもちょくちょく呟いているが、gumiがとても面白いチャートになっている。

たかし
決算の数値は相変わらずでしたが、大型IPの思惑が出ていますね。

先輩
gumiでデイトレをしていたら、面白い板の展開となったので、今日はチャート分析もふまえて話していきたいと思う。

gumiの日足チャートの形

先輩
まずはgumiの日足チャートを確認してみよう。

たかし
材料が出てから大きく上昇していきましたが、不安定な地合いの影響もあってか、深い押しが出ている状態ですね。

先輩
アイランドリバーサルが出たかな?と期待していたんだが、結局は窓は埋められてしまったな。
それと、逆ヘッドアンドショルダ―のチャートパターンにもなっている。

たかし
そうですね。戻り高値もしっかり超えてますし、期待できる形ですね。
でも押しが深すぎてエントリーは難しそうですね。

先輩
地合いも悪いし、オレも慎重に様子をみながらデイトレをしているって感じだ。
まだ底値を探っているような状態だし、このまま期待外れで終わってしまう可能性もあるからな、難しいところだ。

たかし
決算通過後も、せっかく寄り付きは強かったのに、下がってしまうような動きでしたね。

gumi5分足チャートの押し目買いのシナリオ


先輩
さて、これはgumiの2日分の5分足チャートだ。
決算通過後の寄り付きは大きく上がったのだが、結局は前日の安値593円と同値まで落ちてきた。
実はこの時買いポジションを持っててな、この安値を割ったら損切りをしようと思ってたんだ。

たかし
この安値は絶対に割ってはいけないとこですよね。
先輩
こっちはこういうイメージで押し目買いをしているからな。
もし593円の安値を1円でも割ったら、もうこのシナリオは破綻するので、ポジションはしまわなきゃいけない。
というか、もう同値まで来てしまった時点で、ほぼ負けは覚悟したんだがなー。

たかし
どうやらギリギリのところで反発したようですね。

サポートライン付近に現れる買い板

先輩
寄り付きで買いを仕掛けた買い方は一体どこへ行ったんだよ!
そんなことを思いながら損切りの準備をしていたところで、奴らはきた。

たかし
お!?597円に厚い買い注文が入ってますね。

先輩
あ、やっと買い方が帰ってきたな、これは勝てるなってすぐ思ったね。

たかし
これって、板読みの講義で習った見せ板ではないんですか?

先輩
そうだな、キリ番でもないような価格で突如大きな板が出てくれば、まず見せ板をイメージするだろう。
だが考えてみてほしいんだが、この局面で見せ板をする意味は果たしてなんだろうか?

たかし
んーたしかに、底値圏であからさまな買いの見せ板が出るのは不自然ですね。

先輩
もちろん、さらに下落させるための売り玉集め、っていう可能性も捨てきれないけど。
でも、ここでオレは大口の買い支えだと意思を感じた。

たかし
意思…ですか。

先輩
この安値593円ってのは、さっきも言ったが絶対に割ってはいけないラインだ。
このラインを割れば、チャートが崩れたということで買いも入りづらくなる
それは大口の買い方にとっても好ましくないことだと考えられるからだ。

たかし
なるほど、ここは割らせないという意思ですか。
先輩
そして、さらに597円にあった厚い板が今度は599円にスライドしてきた。
これでもう確信に変わった。

たかし
あーこれアルゴですよね。
売りの方ではよく見かけますね。
先輩
そして、期待通り次の日の寄りまでしっかり上昇してくれた。
と言っても前回高値ぐらいまでで、やっぱり上値が重いなーって印象ではあるが。

たかし
でも、たしかに597円あたりからは大口の買い方がいたということになりますね。
先輩
ま、結局はその安値ラインも割れてしまったんだけどな。

たかし
大口はもう利確してしまったのでしょうか?

先輩
どうだろうなー、まあまだまだ監視は続けるべき銘柄だろうけどな。
とにかく地合いが悪い!

たかし
まったくですね。

買い支えの板に乗っかるまとめ

先輩
大口の意思を汲み取ると、トレードを有利にすすめることができる。
しかし、その意思を汲み取るための痕跡というのはなかなか大口は残してはくれない。
大口の視点に立って考えてみるのも、トレード上達の1つのコツとなるのかもしれないな。

たかし
大口がどこで買いたいか、または売りたいか、ということも考えながらチャートを見てみましょう!

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